CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
女性専用カウンセリング
  女性専用です。ご了承ください。 藤井志帆のカウンセリング受付は 7月からとなります。
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
メンタルヘルス情報や活動報告、日々の徒然。
<< 風邪のひきはじめや風邪の予防の香り | main | グッドな会話術  自分のコミュニケーションの見直し >>
星野源さんのことばから・・・
0

    こんばんは、シニア産業カウンセラー・植物療法士の藤井志帆です星

     

    最近気になる人、星野源さん。

    ドラマ「逃げ恥」大河ドラマ「真田丸」、恋ダンス、紅白出場と大注目の人物です。

    彼の書いたエッセイに綴られる一つ一つの言葉に引き込まれている今日この頃です。

     

    星野源さんのエッセイの中に、コミュニケーションに関する話が掲載されていたのでご紹介しますき

     

    以下引用 

     

    人見知りをしなくなったのはいつからだろう。ある日、自分が人見知りでないことに、ふと気付いた。それまで、道端で知人を見かけても声はかけなかったし、集団でいるときも、なるべく一人でいた。
    ラジオ番組のゲストに出たとき「人見知りなんです」と自分のことを説明していることにふと恥ずかしさを覚えた。それがさも病気かのように、どうしようもないことのように語っている自分に少し苛立ちを覚えた。
    それまで、相手に好かれたい、嫌われたくないという想いが強すぎて、コミュニケーションをとることを放棄していた。コミュニケーションに失敗し、そこで人間関係を学び、成長する努力を怠っていた。
    それを相手に「人見知りで」とさも被害者のようにいうのは、「自分はコミュニケーションをとる努力をしない人間なので、そちらで気を使ってください」と恐ろしく恥ずかしい宣言していることと同じだと思った。
    数年前から人見知りだと思うことをやめた。好きな人には好きだと伝えるようにした、ウザがられても、嫌われても、その人のことが好きなら、そう思うことをやめないようにした。それで思い出した。
    「お前ウザいよ」と言われた幼いあの日から、嫌われないように、自分の性格を歪め、そもそも人間が好きではないと思おうとしていたが、俺は人が、人と接することが大好きだったのだ。
    集団でわざわざ一人になる必要はなくなった。そもそもどんな人間も一人であり、だからこそ人は手を取り、コミュニケーションを交わすのだ。だからこそ、集団でなにか一つのものを作り上げたとき、そこには大きな喜びがあり、自分はそんな仕事が好きなのだ。星野源著 エッセイ「いのちの車窓から」雑誌『ダ・ヴィンチ』より。

     

    今では、人前でお話をすることを職業としている私ですが、大学に入るまでは人見知りで苦労していました。

    人見知りで苦労している人、案外多いような気がします。

     

    そして、星野源さんは、、人と会って話をする機会をとことん避けてきた人生に危機感を覚え、筋トレのように人といることを自分に強いてみたそうです。対人力を鍛えるためにわざと多く人と会ったり、約束を取り付けてご飯食べたりお酒飲んだり、長電話したり・・・。そうしてるうちに四六時中人といることが苦ではなくなってきて、今じゃ反対に、前みたいな孤独にいったん戻らないと人としてダメになるんじゃないかって、思うようになってきたとか・・・。

     

    このエッセイの中の

    ”「人見知りっていうのは元来ある性格ではなく、その場の環境や、一緒にいる人によって変わるただの「症状」なのかもしれない。”

    という、星野さんのことばが印象的でした。

     

    自分自身のコミュニケーションの癖を知り、やれることから少しずつ練習すること。コミュニケーションを磨く第一歩ですね。

     

    星野源さんのおすすめのエッセイ 「働く男」本

    働きすぎのあなたへ。働かなさすぎのあなたへ。 音楽家、俳優、文筆家の星野源が過剰に働いていた時期の自らの仕事を解説した一冊

     

     

     

     

     

    | コミュニケーション | 18:33 | comments(1) | - |
    いい話しですね!
    人見知りは、人の気を遣わしているのですね。(w
    | 天海 | 2017/01/26 9:26 AM |